ポスティング通信 Vol.6【ウォーキングの効用について】

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お疲れ様です!ディリットスタッフのヤマサキです!(宮崎出身)😊
日頃よりポスティング業務を行って頂きありがとうございます🙇‍♂️
さて、今日は健康ネタでいきたいと思います💪

【ウォーキングの効用について】

我々ポスティングのお仕事は、歩いて行うという方が多くいらっしゃるかと思います🚶‍♂️
中には、”お散歩のついでに良いから”という理由で我々のお仕事をサポート頂いている方もいます。では、歩くとどのような効果があるのでしょうか❓
様々あると言われていますが、3つピックアップしてご紹介します💡

①ダイエット効果
ウォーキングは脂肪をエネルギーとして利用し、体脂肪を減らす効果のある「有酸素運動」の1つで、正しく行えばダイエットになると考えられます。
有酸素運動(ウォーキング)は、血糖や脂肪をエネルギーとして使うため、直接脂肪を減らす効果があると言われ、ダイエットに効果的と言えるでしょう。

②生活習慣病などの病気の予防・改善効果
健康のためには、適度に体を動かすことが必要不可欠です。
特に、ウォーキングには生活習慣病の要因を予防・改善したり、それ以外の病気になってしまうのも防いだりする効果が期待できます。

🚩【高血圧の改善効果】
ウォーキングのような適度な運動により、血管内皮機能を改善し、降圧効果が得られ、高血圧症を改善する。

🚩【コレステロール値などの改善効果】
有酸素運動により悪玉コレステロールが分解され、善玉コレステロールが増える。

🚩【血糖値の改善効果】
有酸素運動により血液中のブドウ糖が細胞のエネルギーとして使われるため。

🚩【骨粗しょう症の予防効果】
適度な運動によって骨に負担がかかっていないと骨を作る際のカルシウムの利用率が悪くなり、骨粗しょう症の原因の1つとなる。
このように、ウォーキングは様々な病気の予防・改善に期待されています。

③ストレス発散効果
「なんで?」と思う方も多いかと思いますが、実はウォーキングには「幸せホルモン」と呼ばれる【セロトニン】という神経伝達物質の分泌を促す効果が期待できます。
セロトニンが不足するとストレス過多になりやすく、うつ病などにもつながってしまいます。日光を浴びてもセロトニンの分泌は促されるので、外でのウォーキングはより効果的です。

このようにウォーキングには様々なメリットがあります。
ぜひ、ポスティングウォーキングでより健康に、より豊かな生活を手に入れましょう😊
引き続きポスティングへのご協力を宜しくお願いします❗️🙇‍♂

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